2008年05月12日

マクラーレン・メルセデスのF1速報(順位表)

2008年F1第5戦トルコGP

場所:
イスタンブール・スピードパーク・サーキット
(1周/5.338km、11日決勝58周/309.396km)

レース結果:

1位 F.マッサ-スク(1:26'49.451)
  デリア・フェラーリ・マルボロ

2位 L.ハミルトン(1:26'53.230)
  ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス

3位 K.ライッコネン(1:26'53.722)
  デリア・フェラーリ・マルボロ

4位 R.クビサ(1:27'11.396)
  BMWザウバーF1チーム

5位 N.ハイドフェルド(1:27'28.192)
  BMWザウバーF1チーム

6位 F.アロンソ(1:27'43.175)
  INGルノーF1チーム

7位 M.ウェーバー(1:27'53.680)
  レッドブル・レーシング

8位 N.ロズベルグ(1:28'00.857)
  AT&Tウィリアムズ

2005年以来、初めて10チーム・20台で競われたGP。
フェリペ・マッサがトルコGPで3年連続の完全優勝を遂げた。
マッサは、レース直後には車の上に立ち、3本の指を立てて
「3連覇」をアピールしたとのこと。

マッサの優勝の理由としては、
2ストップ作戦をとったのが勝因とされる。

3ストップ作戦で搭載燃料の軽いハミルトンに抜かれた1度のみ。

ハミルトンが3度目のピットインで後退すると、
その後、逃げ切るという作戦だった。

マッサは、今年2度目の優勝である。
なお、フェラーリ自体は
第2戦マレーシアGPから4連勝している。

モナコGPに向けた調整も万全とのことで、
完全復活したマッサが戻ってきたといえるのではないだろうか。

一方、ハミルトンは、年間のポイントとしては、
マッサと同ポイントだが、勝利数から3番手となる。

マクラーレン・メルセデスの今後の行方は
ハミルトンにかかっているといえよう。


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2008年05月09日

メルセデス・ベンツCクラスモニターキャンペーン

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2008年5月9日から7月31日までの3日間。
メルセデス・ベンツでは、3Daysモニターキャンペーンを開催。

「俊敏さと快適さを融合させた
 新しい走りを生み出すNew Cクラス セダン。

 その試乗モニターを募集いたします。
 かつてない走りの世界を、3日間、心ゆくまでお愉しみください。」

 (メルセデス・ベンツ オフィシャルサイト引用)


キャンペーンの応募は下記から
http://www.mercedes-benz.co.jp/news/campaign/20080509.html


新型Cクラスについては下記より
【Blog】メルセデス・ベンツ新型Cクラスを検証

【公式サイト】メルセデス・ベンツCクラス
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2008年05月08日

メルセデス・ベンツ・ミュージアム

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まず、メルセデス・ベンツ・ミュージアムの前に
ダイムラー・ベンツ・ミュージアムの話をしよう。

ダイムラー・ベンツ・ミュージアムは、1961年に開館した。
シュトゥットガルトのウンタートュルクハイム・エンジン工場敷地内にあった。
しかし、メルセデス・ベンツ・ミュージアムが開館によって2006年3月に閉館となる。


メルセデス・ベンツ・ミュージアムは、シュトゥットガルトにある。
2006年のドイツで行われたワールドカップ。
メルセデス・ベンツ・ミュージアムは、その年、2006年5月20日に開館された。

博物館の隣には130台のクルマが展示可能な
本社ショールーム「メルセデス・ベンツ・センター」が設けられている。

未だに週末は長蛇の列ができているという。


メルセデス・ベンツ・ミュージアムの建物の外観は、二重螺旋(ダブルへリックス)をイメージ。
上から見ると三角形の角が丸くなっている。
まるでロータリーエンジンの燃焼室のようなオニギリ型である。
規模としては、日本のトヨタ博物館とほぼ同じ大きさになる。


世界最古と言われる自動車から、F1レースカー、最新のエコ・カーまで、
120年におよぶベンツの歴代の名車が合わせて175台が展示されている。
(乗用車95台、商用車40台、レーシングカー40台)
ベンツの歴史から自動車の歴史を紹介しており、自動車の博物館としては世界最大だそうだ。


メルセデス・ベンツ・ミュージアムの入場料は、大人が8ユーロ(約1,200円)。


入場時に、展示物毎に日本語の解説の音声ガイドの機械を無料で貸し出してもらえる。
出口で機械を返却すると、機械に付いているメルセデス・ベンツの名前入りのストラップが貰える。

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1960年代以降、メルセデス・ベンツのクルマは、多くの技術面で最前線といわれた。
メルセデス・ベンツ・ミュージアムは“世界初”のものが多く、自動車マニアの期待を裏切らない。
まさに自動車博物館のお手本といえると言われている。


メルセデス・ベンツ・ミュージアム
posted by クルマ at 13:23 | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月07日

メルセデス・ベンツ新型Aクラスの情報

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メルセデス・ベンツの新型Aクラスが
4月5日にドイツで開幕するライプツィヒ モーターショー
(Auto Mobil International (AMI) )
で初公開となった。

ラインナップは下記である。
A200 / A180CDI / A200CDI

3ドア、5ドアとも内外装を刷新。
新型のMELCO製Comand APS システムを搭載する。

エクステリアは前後パンパーやフロントグリル、
ヘッドランプ、リアコンビランプ、ドアミラーなどが
新デザインとなる。スポーティなイメージである。

マルチメディアデバイスゲートウェイを追加。
オンボードオーディオシステムはiPodなどの
MP3プレーヤーの接続やコントロールができるようになる。

バックモニターがつき、
インテリジェントパークアシストシステムを搭載。
これは駐車の際、便利である。

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ちなみに価格はまだ発表になっていない。
上質感が増したことにより、価格もアップしていないことを祈る。
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2008年05月06日

メルセデス・ベンツGLKを検証

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2008年1月13日に開幕したデトロイトショーで、
メルセデス・ベンツは市販予定の小型SUV「GLK」のコンセプトカーを発表した。

メルセデス・ベンツGLKスペシャルサイト(海外サイト)


Cクラスようなコンパクトなクルマであるが、GクラスやGLクラスのような雰囲気を出している。
背の高いワゴンなので、一瞬MLクラスのようにも見えるが、こちらの方が重厚感がある。
優れた積載性・ユーティリティを主張しているのも売りである。
ディーゼルハイブリッド仕様も発売。


日本で8月公開予定の『セックス・アンド・ザ・シティ』の映画版でGLKクラスの特別バージョンが使われているので注目して頂きたい。

「セックス・アンド・ザ・シティ」公式サイト

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メルセデス・ベンツGLKの最初のラインナップは下記になる。
GLK 280 / GLK 350 / GLK 220 CDI / GLK 320 CDI


エンジンはV型6気筒。
しかし、GLK 220 CDI だけ直列4気筒になるので注意。


価格は、3万3900ユーロ(約560万円)〜3万8700ユーロ(約640万円)となっている。


なお、ドイツ国内では2008年6月30日から注文可能。
デリバリーは2008年10月1日から開始。


日本国内での販売は不明。
並行輸入で3ヶ月遅れで入ってくるのでは。
今後の動きに注目したい。

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2008年05月05日

メルセデス・ベンツ新型Cクラスを検証

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先日、メルセデス・ベンツ Cクラスのステーションワゴンが
日本でも発売になった。

そこで、一年前に発売になった新型Cクラスを
もう一度見直したいと思う。

7年ぶりのフルモデルチェンジで生まれ変わった
メルセデス・ベンツCクラス。
発売から1年経つが先代型以上に人気がある。

スポーティグレードの「アバンギャルド」では
大きなエンブレムがフロントグリルの中央にあり、
メルセデス・ベンツというブランドを主張するかのばかり目立っている。


新型Cクラスのグレード

C200コンプレッサーエレガンス(直列4気筒)
C200コンプレッサーアバンギャルド(直列4気筒)
C250エレガンス(V型6気筒)
C250アバンギャルド(V型6気筒)
C300アバンギャルドS(V型6気筒)

全車種、スーパーチャージャーエンジン搭載。


新型CクラスはBMW3シリーズに負けないダイナミックな走りを可能にし、
スポーティで洗練されたハンドリングが魅力である。

下記のサイトでじっくりと新型Cクラスを吟味して頂きたい。

オフィシャルのCクラス特別サイト

メルセデス・ベンツ Cクラス 海外試乗レポート

ベンツ新型Cクラスが間もなく日本上陸、試乗レポート


新型Cクラスを購入する前に自分のメルセデスの価格でも
調べておこうという人は下記へ

メルセデス・ベンツ専門店だから、カスタム系もプラスで査定。
本国特注車なども評価してくれるのがユーザーにとって有り難い。
メルセデスに特化した専門のスタッフなので、話も簡単に通るのがいい。

メルセデス・ベンツ専門 買取サイト
http://www.benz-satei.com/


posted by クルマ at 19:04 | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

メルセデス・ベンツのW210型(W210系)

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メルセデス・ベンツの利益率向上のためにW140と呼ばれる一世代前から
コストダウンが始まり、大幅コストダウンを行った最初の車種である。
(W124の後期モデルでコストダウンは計られているが、
 本当に量産車としては良く造り込まれている車)

※コメントの指摘より一部修正致しました

しかし、先代(W124)から代替した人は、直後乗り味や質感の違いに不満を漏らしていた人も多いと言われている。
ボディは大幅に変更になり、斬新なデザインであった。
販売期間中、数回の品質改良がされており、生産年によってクルマの中身が大きく違う。
1995年から2002年までこの型が活躍していた。


W210型の特徴

・大胆な楕円形の4灯式ヘッドライト
・世界で初めてサイド・エアバッグをドアに内蔵
・ASRやESPも設定され安全性が向上
・生産年によってクルマの中身が異なる


W210型の中古市場の価格帯(2008年現在)

96年以前のものは、廃棄処分が始まっており、流通量が減少している。
97年以降のものは、多少ね落ちが進んでおり、100万円前後から探す事もできる。

E240 90〜210万円
E320 AVANTGARDE 100〜240万円
E430 AVANTGARDE 130万円〜260万円


年代によっての分け方

【W210型 1995年】
ラインナップ:E230(直4)/E320(直6)/E320 AVANTGARDE
フロントサスペンション:Wダブルウィッシュボーン
ステアリング:ラック&ピニオン式

【W210型 1996年】
ラインナップ追加:E400 AVANTGARDE(V8)/E230ステーションワゴン

【W210型 1997年】
ラインナップ追加:E400→E430
エンジン: V型6気筒(直列6気筒のものがなくなる)
追加ラインナップ:フルタイム4WDの4マチック

【W210型 1999年】
ラインナップ変更:E230(表記は変わらず2.4Lから2.6Lに拡大)
デザイン変更:フロントスポイラー・テールランプ
追加オプション:ナビゲーションシステム

【W210型 2001年】
ラインナップ追加:スポーツライン仕様(E320/E430)
限定車:E240 AVANTGARDEリミテッド
余談:W210シリーズ生産終了

メルセデス・ベンツのW210型(W210系)

生産期間は7年とメルセデスではそこそこの長さである、
W210の前期型の6気筒エンジンは、V6ではなく直列6気筒なので、そこ部分を注意して見極めて頂けきたい。
posted by クルマ at 15:10 | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツの型式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

メルセデス・ベンツのR107型(R107系)

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メルセデス・ベンツのR107型は、3代目のSLクラスである。
リアシートを有するクローズド・クーペのSLCである。SLCの型式はC107というが、ここではR107同様とする。
機械的な条件いいSLCでは、良好なパフォーマンスが混在し、優れたハンドリング、快適さと安全のため、メーカーを実現することは容易である。
シャーシのコンポーネントはW114モデルと同様であり、エンジンに関してはSクラスと同等になる。
2人乗りのコンバーチブルで標準ソフトトップで、ロング・ノーズ、ショート・デッキの古典的なスポーツ・カーのセオリーに忠実である。
1971年から1989年までこの型が活躍していた。


R107型の特徴

・ウェッジ・シェイプの研ぎ澄まされたボディ
・メッキ・パーツ多く使われているエクステリア
・ネオ・クラシックを象徴する一台
・好き嫌いがはっきりしそうな超個性派なレトロカー


R107型の中古市場の価格帯(2008年現在)

当時の価格が安価なものが安いとは限らず、
280SLは非常に人気な為に価格が常に高騰している。

当時、あまり人気のなかったSLCは市場になかなか出回らないようだが
安価なので狙い目だ。

560SL:70万円〜400万円
380SL:150万円〜300万円
280SL:120万円〜450万円


年代によっての分け方

【R107型 1971年-1973年】
ラインナップ:350SL/350SLC
エンジン: V型8気筒DOHC
最大排気量:3500CC
最高出力:200ps
ミッッション:3速AT

【R107型 1973年】
ラインナップ追加:450SL/450SLC
エンジン: V型8気筒SOHC
最大排気量:4500CC
ミッッション:3速AT
余談:R107の中で一番売れaたのが450SL

【R107型 1974年-1977年】
ラインナップ追加:280SL/280SLC/450SLC
トップ部分:オールアルミ・ブロック

【R107型 1980年】
ラインナップ追加:280SL/280SLC/450SLC
ミッション: 4速AT

【R107型 1980年-1984年】
ラインナップ追加:380SL/380SLC/500SL/500SLC
最大排気量:5000CC
余談:SLC生産終了(1981年)

【R107型 1985-1989年】
ラインナップ追加:420SL/560SL
余談:R107シリーズ生産終了

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1989年、18年というメルセデスの中では最長といえる生産期間。
エレガントな2代目のW113に代わって登場したR107のデザインは、当初、賛否両論が交錯し、前作の典雅なスタイルを欠いたことで、辛らつな意見もあったようだ。
W107と表記してしまう方も居るようなので、検索の際はR107とW107の両方で探して頂けきたい。
posted by クルマ at 18:29 | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツの型式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月30日

メルセデス・ベンツのR129型(R129系)

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メルセデス・ベンツのR129型は、4代目のSLクラスである。
ホロに初の電動ソフトトップを採用する。非常に洗練されたメルセデスのオープンカー。
Sクラスのシャーシを使っているため、安全性はSクラスと同等である。世界最高のステータス性を持った2ドアスポーツモデル。
オープンゆえの美しいフォルムを保つために、オートマチック・ロールバーで万一の際の安全性をできる限り高める。
1989年から2001年までこの型が活躍していた。


R129型の特徴

・画期的なオートマチック・ロールバーを開発
・TCSや本革シートが標準装備
・サイドウインドー連動型の電動ソフトトップ

流麗でスポーティなスタイリングと圧倒的な動力性能を持つ2ドアモデルのみに
与えられるメルセデス・ベンツ伝統オープンカー。
オープンボディにはサイドウインドー連動型の電動ソフトトップを備える。

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R129型の中古市場の価格帯(2008年現在)

ここ10年、安定した人気を持続していたが、最近は値段も下がってきた。
EクラスやCクラスより流通量が少ないので気をつけてほしい。

SL500:200万円〜400万円(当時価格 1,355万円)
SL320:200万円〜320万円(当時価格 840万円)


>年代によっての分け方

【R129型 1989年-1992年】
ラインナップ:500SLのみ
エンジン: V型8気筒DOHC
ハンドル:右ハンドル仕様追加(1991年)

【R129型 1992年-1994年】
ラインナップ:500SL(V6)/600SL(V12)
ハンドル:右ハンドル仕様追加(1991年)
エンジン: DOHC
ミッション:機械式4速オートマチック

【R129型 1994年-1998年】
ラインナップ:SL320(直6)/SL500/SL600/
エンジン: DOHC
モデル名変更:SL○○○という表記
ミッション:機械式5速オートマチック
余談:AMGのSL73は協力な自然吸気エンジン

【R129型 1998年-2001年】
ラインナップ:SL320(V6)/SL500(V8)/SL600(V12)
エンジン: SOHC
ミッション:機械式5速オートマチック

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2001年、12年という長期にわたる生産を終了。
SLクラスは、正規ディーラー車は2人乗りであり、4人乗りは並行輸入車(並行)になるので、注意して見極めてもらいたい。
posted by クルマ at 19:05 | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツの型式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月28日

メルセデス・ベンツのW126型(W126系)

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メルセデス・ベンツのW126型は、2代目のSクラスで『メルセデスの技術は世界一』だった黄金時代の車両である。
1979年9月にフランクフルト国際モーターショーで初公開になっている。
同じプラットフォームからの派生モデルとしてクーペタイプのボディを持つ、SEC(C126)が存在する。
Sクラスは、メルセデス・ベンツの最高峰に位置づけられるラグジュアリィセダンとされている。
1979年から1991年までこの型が活躍していた。


W126型の特徴

・初の樹脂製バンパー(特殊ポリウレタン製)
・前後方向の空力性能を優先したために横風に弱い
・高度な設計で良い素材で精密かつ繊細に製造
・消耗部品を交換し整備を続ける限り、永年使用も可能

W126型は車体全体も低くスタイリッシュで、当時のベンツのフラッグシップとして品がある。
そして、それだけではなく、『メルセデスの技術は世界一』と言われていた黄金時代の車両とされている。


W126型の中古市場の価格帯(2008年現在)

バブル期に最もよく売れたモデルであり、今なお「ベンツ」と言えばこの車種を思い浮かべる人も多い。

560SEL:15万円〜300万円(当時価格 1,355万円)
300SE:15万円〜200万円(の当時価格 840万円)
560SEC:150万円〜320万円(当時価格 1,465万円)


W126型の前後期の見分け方

【W126型 前期】
ラインナップ:280SE(直6DOHC)300SD(直5気SOHC)380SEL/380SEC/500SEL/500SEC(V8SOHC)
ステアリング:直径41cm(ボール&ナット方式)
ワイパー:フルコンシールドワイパー(メルセデス初)

ミッション:機械式4速オートマチック
ガスケット:ベークライト
燃料タンク:容量100リッター
電子機能:リアガイドロッド

【W126型 後期】
ラインナップ:300SE(直6SOHC)
420SEL/500SE/560SEL/560SEC/AMG560SE/AMG560SEC(V8SOHC)
ステアリング:直径39cm(エアバック付)
シートベルト:プリテンショナー・テンションリデューサー機能付


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歴代モデルでは最長の12年間の長きにわたって製造・販売された。
1980年代に日本国内で流通していたW126型は
正規ディーラー車以外に並行輸入車(並行)も多数存在していたので、
注意して見極めてもらいたい。
posted by クルマ at 14:36 | TrackBack(0) | メルセデス・ベンツの型式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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