2008年04月30日

メルセデス・ベンツのR129型(R129系)

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メルセデス・ベンツのR129型は、4代目のSLクラスである。
ホロに初の電動ソフトトップを採用する。非常に洗練されたメルセデスのオープンカー。
Sクラスのシャーシを使っているため、安全性はSクラスと同等である。世界最高のステータス性を持った2ドアスポーツモデル。
オープンゆえの美しいフォルムを保つために、オートマチック・ロールバーで万一の際の安全性をできる限り高める。
1989年から2001年までこの型が活躍していた。


R129型の特徴

・画期的なオートマチック・ロールバーを開発
・TCSや本革シートが標準装備
・サイドウインドー連動型の電動ソフトトップ

流麗でスポーティなスタイリングと圧倒的な動力性能を持つ2ドアモデルのみに
与えられるメルセデス・ベンツ伝統オープンカー。
オープンボディにはサイドウインドー連動型の電動ソフトトップを備える。

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R129型の中古市場の価格帯(2008年現在)

ここ10年、安定した人気を持続していたが、最近は値段も下がってきた。
EクラスやCクラスより流通量が少ないので気をつけてほしい。

SL500:200万円〜400万円(当時価格 1,355万円)
SL320:200万円〜320万円(当時価格 840万円)


>年代によっての分け方

【R129型 1989年-1992年】
ラインナップ:500SLのみ
エンジン: V型8気筒DOHC
ハンドル:右ハンドル仕様追加(1991年)

【R129型 1992年-1994年】
ラインナップ:500SL(V6)/600SL(V12)
ハンドル:右ハンドル仕様追加(1991年)
エンジン: DOHC
ミッション:機械式4速オートマチック

【R129型 1994年-1998年】
ラインナップ:SL320(直6)/SL500/SL600/
エンジン: DOHC
モデル名変更:SL○○○という表記
ミッション:機械式5速オートマチック
余談:AMGのSL73は協力な自然吸気エンジン

【R129型 1998年-2001年】
ラインナップ:SL320(V6)/SL500(V8)/SL600(V12)
エンジン: SOHC
ミッション:機械式5速オートマチック

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2001年、12年という長期にわたる生産を終了。
SLクラスは、正規ディーラー車は2人乗りであり、4人乗りは並行輸入車(並行)になるので、注意して見極めてもらいたい。
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2008年04月28日

メルセデス・ベンツのW126型(W126系)

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メルセデス・ベンツのW126型は、2代目のSクラスで『メルセデスの技術は世界一』だった黄金時代の車両である。
1979年9月にフランクフルト国際モーターショーで初公開になっている。
同じプラットフォームからの派生モデルとしてクーペタイプのボディを持つ、SEC(C126)が存在する。
Sクラスは、メルセデス・ベンツの最高峰に位置づけられるラグジュアリィセダンとされている。
1979年から1991年までこの型が活躍していた。


W126型の特徴

・初の樹脂製バンパー(特殊ポリウレタン製)
・前後方向の空力性能を優先したために横風に弱い
・高度な設計で良い素材で精密かつ繊細に製造
・消耗部品を交換し整備を続ける限り、永年使用も可能

W126型は車体全体も低くスタイリッシュで、当時のベンツのフラッグシップとして品がある。
そして、それだけではなく、『メルセデスの技術は世界一』と言われていた黄金時代の車両とされている。


W126型の中古市場の価格帯(2008年現在)

バブル期に最もよく売れたモデルであり、今なお「ベンツ」と言えばこの車種を思い浮かべる人も多い。

560SEL:15万円〜300万円(当時価格 1,355万円)
300SE:15万円〜200万円(の当時価格 840万円)
560SEC:150万円〜320万円(当時価格 1,465万円)


W126型の前後期の見分け方

【W126型 前期】
ラインナップ:280SE(直6DOHC)300SD(直5気SOHC)380SEL/380SEC/500SEL/500SEC(V8SOHC)
ステアリング:直径41cm(ボール&ナット方式)
ワイパー:フルコンシールドワイパー(メルセデス初)

ミッション:機械式4速オートマチック
ガスケット:ベークライト
燃料タンク:容量100リッター
電子機能:リアガイドロッド

【W126型 後期】
ラインナップ:300SE(直6SOHC)
420SEL/500SE/560SEL/560SEC/AMG560SE/AMG560SEC(V8SOHC)
ステアリング:直径39cm(エアバック付)
シートベルト:プリテンショナー・テンションリデューサー機能付


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歴代モデルでは最長の12年間の長きにわたって製造・販売された。
1980年代に日本国内で流通していたW126型は
正規ディーラー車以外に並行輸入車(並行)も多数存在していたので、
注意して見極めてもらいたい。
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2008年04月25日

メルセデス・ベンツのW140型(W140系)

20080425_1.jpgメルセデス・ベンツのW140型は、「最善か、無か」と企業ポリシーで製造していた最後のSクラスである。
Sクラスは、メルセデス・ベンツの最高峰に位置づけられるラグジュアリィセダンとされている。
1991年から1998年までこの型が活躍していた。


W140型の特徴

・当時の先進のテクノロジーが投入
・CANデータバス
・加速の安定性の為にエンジンとミッションの連動
・エレクトロニック・スタビリティ・プログラム
・二重構造窓ガラス/オートドアクロージャー/パノラマワイパー

W140型はボディが巨大になりすぎた感はあるが、
潔く高級で、圧倒的な存在感がある。
パワーユニットは、当時、新開発の6リッターのV型12気筒エンジンを搭載している。

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W140型の中古市場の価格帯(2008年現在)

古い車種ではあるが人気が高い車種な為、価格の下落は特になく、
横ばいな状態で、年式よりも程度が優先されている。

S320 70〜190万円(当時820万円)
S500L 80〜200万円(当時1180万円)


各年代の見分け方

【W140型 1992年式】
ラインナップ追加:300SE/500SE/500SEL(各モデルにRHD追加)
ミッション:機械式4速オートマチック
ガスケット:ベークライト
燃料タンク:容量100リッター
電子機能:リアガイドロッド

【W140型 1993年式】
ラインナップ追加:600SEC(クーペ)
(1994年からS600クーペと変更しているので正規輸入車のSECは少ない)
ミッション:機械式4速オートマチック
ガスケット:ベークライト
燃料タンク:容量100リッター

【W140型 1994年式】
ラインナップ変更:
300SE→S320、400SEL→S400L、500SE/SEL→S500/S500L、600SEL→S600L
(Sクラスという呼称の原型がここで定まってくる)
ラインナップ追加:S280/S600(LHDのみ)
ガラス:ライディングルーフ標準装備
内装:ウッドパネルがゼブラからウォールナット(S320のみ)
ミッション:機械式4速オートマチック
ガスケット:ベークライト
ホイール:新造形の8穴タイプ
燃料タンク:容量100リッター

【W140型 1995年式】
ラインナップ:S320/S500/S500L/S600L(セダン)
グリル:通称「S600グリル」というS600Lは専用の目の細かいフロントグリル
ボディ:サッコプレートもしくはサッコパネルとも呼ばれる(樹脂のカバー)
フロントウインカーレンズ:アンバーからホワイト
アルミホイール:半光沢タイプ
ライディングルーフ:ガラス製(S320のみオプション)
シート:本革製スポーツタイプ
ミッション:機械式4速オートマチック
ガスケット:ベークライト
ホイール:新造形の8穴タイプ
燃料タンク:容量100リッター

【W140型 1996年式】
燃料タンク:容量90L
ランプ:ハイマウントストップランプ標準装備
フロントガラス:グリーンからグレー
ミッション:5AT搭載(S500以上)
ホイール:新造形の8穴タイプ
燃料タンク:容量100リッター

【W140型 1997年式】
ラインナップ変更:600SEC→CL500/CL600(CLクラスに移行)
ヘッドライト:ディスチャージ式
リアウインカー:ホワイト
ホイール:新造形の6穴タイプ
電子機能:パークトロニック
エアバック:サイド追加装備
点火方式:ダイレクトイグニッション式
ガスケット:ポリアセタール
ミッション:電子制御5速オートマチック
燃費:約15%改善
燃料タンク:容量190リッター

【W140型 1998年式】
ラインナップ:S320/S500/S500L(各最終系リミテッドモデル)
リミテッドモデルオプション:ブラックバーズアイ(600系セダン)
注意事項:W140型はメルセデスの中では短い7年というスパンで販売終了


市場に多く出回っているW140型は、1995年式のものが多い。
W140型は年式で名称変更が激しいので、注意して見極めてもらいたい。
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2008年04月24日

メルセデス・ベンツのW124型(W124系)

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メルセデス・ベンツのW124型とは、初代Eクラスのことである。
メルセデス・ベンツのEクラスは、ミディアムクラス、アッパーミドルクラスと位置づけられている。

W124型のは、1984年から1996年までが活躍していた。


W124型の特徴

・徹底的にコストをかけて造り込んだ剛性感のあるボディ
・今でも色褪せないデザイン
・頑丈で質実剛健なイメージ
・超高速時やコーナリング時の正確かつ安定した走行フィールに直結
・リアサスペンションはマルチリンク式

当時、世界のスタンダードとされ、歴史的な名車である。
「ある時期までW124は判断の基準」とCGの初代編集長の
小林彰太郎は雑誌で述べているくらいである。

4気筒からV8まで、そしてセダン、クーペ、ワゴン、コンバーチブルと
メルセデス史上最大のバリエーションを誇り、6気筒が直列から
V型エンジンへと移行されているなか、W124型はまだその直6が中心となっていた。


W124型の各年代の見分け方

【W124型 前期】1984-1989
エンジン:SOHC
バンパー・ドアミラー:無塗装(樹脂のみ)
ダッシュボード:デザインは直線基調
内装:木目のウッドパネル(使用頻度が薄い)
ホイール:円盤形

【W124型 中期】1990-1992
エンジン:SOHC
バンパー・ドアミラー:ボディ同色
ボディ:サッコプレートもしくはサッコパネルとも呼ばれる(樹脂のカバー)
内装:木目のウッドパネル(使用頻度が増える)
ホイール:5穴タイプ

【W124型 中後期】1993
エンジン:DOHC
エアバック:標準装備(ドライバー側のみ)
ホイール:8穴タイプ
注意事項:前の形とデザインは特に変更がない

【W124型 後期】 1994-1996
エンジン:DOHC
バンパー:フルカラー
フロントライト:デザインを変更し、ウィンカー部分を白へ
テールレンズ:スモーク
エアバック:標準装備
注意事項:W124型の最終系モデル

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輸入車では後期型を「良い」とするモノが多く、
1993年以前の前中期モデルを後期型に仕上げ、「94ルック」と言われるものも
市場に多く出回っているので、注意して見極めてもらいたい。
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2008年04月23日

メルセデス・ベンツの電装品メーカー

各パーツにおける代表的な電装品の紹介の第十回。
最後の回となりました。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。
第四回は、メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトを扱うメーカー編。
第五回は、メルセデス・ベンツのブレーキ関係を扱うメーカー編。
第六回は、メルセデス・ベンツのサスペンションを扱うメーカー編。
第七回は、メルセデス・ベンツのエクステリアを扱うメーカー編。
第八回は、メルセデス・ベンツのインテリアを扱うメーカー編。
第九回は、メルセデス・ベンツのフィルターとオイルを扱うメーカー編。
第十回は、メルセデス・ベンツの電装品を扱うメーカー編。


メルセデス・ベンツの電装品メーカー

BREX(ブレックス)
「クルマへ、バイクへ最先端の技術を組み音でゆく独自の想像性のメーカー」
http://www.brex.jp/

HELLA(へラー)海外サイト
「メーカー純正パーツのOEMを手がけるドイツ最大のレンズメーカー」
http://www.hella.com/

INPRO(インプロ)海外サイト
「幅広いデザインと快適さ、安全性、そして楽しみがある電装品製造メーカー」
http://www.in-pro.de/

MAX ENTERPRISE(マックスエンタープライズ )
「自動車用パーツ及びメーカーOEMパーツの企画・製造・輸入・輸出販売の専門商社」
http://www.maxhp.co.jp/ja/flash.php

mhw(エムエッチダブリュー)
「世界42ヶ国のネットワークのドイツの人気アクセサリーパーツメーカー」
web検索中

Panasonic-Battery(パナソニックストレージバッテリー株式会社)
「先端技術で循環系社会を想像するメーカー」
http://panasonic.co.jp/mbi/psb/

Ventuno(ベンチューノ)
「歪みのない高品質で明るく美しいLEDメーカー」
web検索中

YUASA-battery(ジーエス・ユアサ バッテリー)
「バッテリーサポートに信頼をおかれるメーカー」
http://gyb.gs-yuasa.com/
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2008年04月22日

メルセデス・ベンツのフィルターとオイルメーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第七回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。
第四回は、メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトを扱うメーカー編。
第五回は、メルセデス・ベンツのブレーキ関係を扱うメーカー編。
第六回は、メルセデス・ベンツのサスペンションを扱うメーカー編。
第七回は、メルセデス・ベンツのエクステリアを扱うメーカー編。
第八回は、メルセデス・ベンツのインテリアを扱うメーカー編。
第九回は、メルセデス・ベンツのフィルターとオイルを扱うメーカー編。


メルセデス・ベンツのフィルターとオイルメーカー

BMCfilter(ビーエムシーエアーフィルター)海外サイト
「高レベルの防塵性と吸入効率を実現するイタリアメーカー」
http://www.bmcairfilters.com/

FUCHS(フックス)
「潤滑剤のスペシャリストであり世界最大の独立系潤滑剤メーカー」
http://www.fuchs.com/(海外サイト)
http://abeshokai.jp/products/fuchs/(阿部商会内サイト)

JRfilter(ジェーアールフィルター)海外サイト
「最先端の技術を駆使したエアフィルターメーカー」
http://www.jrfilter.com/

KNECHT (クネヒト)
「メルセデス純正オイル&エアーフィルターの製造メーカー」
web検索中

K&N
「パワーアップを実現する純正交換タイプエアフィルターメーカー」
http://www.gruppem.co.jp/jp/product/kandn/
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2008年04月21日

メルセデス・ベンツのインテリアメーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第七回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。
第四回は、メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトを扱うメーカー編。
第五回は、メルセデス・ベンツのブレーキ関係を扱うメーカー編。
第六回は、メルセデス・ベンツのサスペンションを扱うメーカー編。
第七回は、メルセデス・ベンツのエクステリアを扱うメーカー編。
第八回は、メルセデス・ベンツのインテリアを扱うメーカー編。


メルセデス・ベンツのインテリアメーカー

MP DESIGN(エムピーデザイン)
「生成から純正部品の加工、塗装、研磨までハンドメイドのメーカー」
http://www.mp-design.com/(海外サイト)
http://202.164.242.41/hans_trading/mp/

ZB Design(ゼットビーデザイン)
「Meister-Kの弛まぬ技術研究とスペシャル・コーチ・ビルダーメーカー」
http://www.meisterk-web.com/
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2008年04月18日

メルセデス・ベンツのエクステリアメーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第七回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。
第四回は、メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトを扱うメーカー編。
第五回は、メルセデス・ベンツのブレーキ関係を扱うメーカー編。
第六回は、メルセデス・ベンツのサスペンションを扱うメーカー編。
第七回は、メルセデス・ベンツのエクステリアを扱うメーカー編。


メルセデス・ベンツのエクステリアメーカー

AEROLIFT(アエロリフト)海外サイト
「ドイツで生まれたボディーの外装バーツ・アクセサリーメーカー」
http://www.aerolift.de/

antec(アンテック)海外サイト
「様々なオフロード車用のアクセサリーパーツを開発するメーカー」
http://www.antec-online.de/

Clim Air(クリムエアー)海外サイト
「フィッティングの正確さと品質を重視しているメーカー」
http://www.climairuk.com/

SCHAETZ
「メルセデス・ベンツ用アクセサリー専業メーカー」
http://www.schaetz-tuning.de/

SPANGENBERG
「老舗としてハイクオリティーなオリジナルパーツメーカー」
WEB検索中
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2008年04月17日

メルセデス・ベンツのサスペンションメーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第六回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。
第四回は、メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトを扱うメーカー編。
第五回は、メルセデス・ベンツのブレーキ関係を扱うメーカー編。
第六回は、メルセデス・ベンツのサスペンションを扱うメーカー編。

メルセデス・ベンツのサスペンションメーカー

APEX(アペックス)海外サイト
「スポーツスプリングスペシャリストメーカー」
http://www.apexsuspension.com/

BILSTEIN(ビルシュタイン)
「絶妙の性能バランスを存分に満喫できるメーカー」
http://www.bilstein.co.jp/

Eibach(アイバッハ)
「サスペンションシステムのトータルサプライヤーメーカー」
http://www.eibach.jp/

FINTEC(フィンテック)海外サイト
「ドイツで一番最初のローダウンスプリングメーカー」
http://www.fintec-federn.de/

KW (ケーダブリュー)海外サイト
「1700種を越えるアプリケーションレンジの優れた製品メーカー」
http://www.kw-suspension.com/

KYB(カヤバ)
「時代が必要とする要求を先取り、良い環境で提供するメーカー」
http://www.kybclub.com/

MONROE (モンロー)海外サイト
「上質を極めたプレミアム・ショックアブソーバメーカー」
http://www.monroe.com/

SACHS(ザックス)
「フェラーリおよびToyota F1チームのオフィシャルサプライヤーメーカー」
http://www.sachs.co.jp/
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2008年04月16日

メルセデス・ベンツのブレーキ関係メーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第五回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。
第四回は、メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトを扱うメーカー編。
第五回は、メルセデス・ベンツのブレーキ関係を扱うメーカー編。


メルセデス・ベンツのブレーキ関係メーカー

Ate(アーテ)海外サイト
「世界の自動車メーカーに採用されている信頼のブレーキメーカー」
http://www.conti-online.com/generator/www/com/en/ate/ate/general/home/index_en.html

BALO (バロ)海外サイト
「ブレーキ関係部品製造専業メーカー」
http://www.balo.de/

DIXCEL(ディクセル)
「用途に応じて多種多様なタイプを展開しているメーカー」
http://www.dixcel.co.jp/

FERODO(フェロード)海外サイト
「モータースポーツでは有名で国際的にも力のあるメーカー」
http://www.federal-mogul.com/en/BrandSelector?brand=Ferodo

JURID (ユーリット)海外サイト
「純正品に採用されることも多く、広く正解に販売されるブランド」
http://www.jurid.com.br/

MARVELOUS(マーヴェラス)
「ダストが出にくいインポートカー用ブレーキパッドメーカー」
web検索中

TAROX (タローニ)
「製造・品質に関しての信頼性の高いメーカー」
http://tarox.co.jp/ 

ベンツ純正ブレーキパッド
KRANZ
「車生活の美しきパートナーなメーカー」
http://www.kranz-automotive.co.jp/
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2008年04月11日

メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトメーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第四回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。
第四回は、メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトを扱うメーカー編。


メルセデス・ベンツのスペーサー&ボルトメーカー

スペーサー
G-trick(ジートリック)
「個性的にセンスアップするための独創的なメーカー」
http://www.malts.co.jp/g-trick/

H&R (エイチアンドアール)
「最適なフェンダークリアランスを実現する高品質のメーカ」
http://www.hrj-suspension.co.jp/

JAMEX(ジャメックス)
「品質の良い車高と腰の強さを実現するメーカー」
http://www.sect-corp.co.jp/pc/jamex/

ボルト
McGARD(マックカード)
「高級車にはかかせない車両盗難防止用ロックボルト」
http://www.sect-corp.co.jp/pc/jamex/


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2008年04月10日

メルセデス・ベンツのアルミホイールメーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第三回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編。
第三回は、メルセデス・ベンツのアルミホイールを扱うメーカー編。

メルセデス・ベンツのアルミホイールメーカー

A_R_T(エーアールティー)
「メルセデス・ベンツを専門としたホイールメーカー」
http://www.art-tuning.jp/

AMG(エイ・エム・ジー)
「上級高性能モデルやスポーティーなパーツに冠されるブランド」
http://www.mercedes-amg.com/

BRABUS(ブラバス)
「エクステリア重視等のブランド」
http://www.brabus-japan.com/

Carlsson(カールソン)
「メルセデス・ベンツ車専用のチューニングメーカー」
http://www.carlsson.co.jp/

Giovanna(ジーオバンナ)
「大口径ホィールのトップブランド」
http://www.giovannawheels.co.jp/giovannawheels.html

Lorinser(ロリンザー)
「納得の技術力、実行力、定評のブランド」
http://www.lorinser.com/sportservice/?l=jp&module=home

OZ(オーゼット)
「プレミアムブランドであり続けるホイールメーカー」
http://www.oz-japan.com/

rondell(ロンデル)
「ドイツ・ミュンヘンに本拠地を構える合金ホイールメーカー」
http://www.rondell.de/
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2008年04月09日

メルセデス・ベンツのマフラーメーカー

各パーツにおける代表的なパーツメーカーの紹介の第二回。

第一回は、メルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編でした。
第二回は、メルセデス・ベンツのマフラーを扱うメーカー編です。


メルセデス・ベンツのマフラーメーカー

ANSA(アンサ)
「車が持つパワーをより効率良く発揮させることに重点を置くメーカー」
http://www.alpha-line.jp/

ARQRAY(アーキュレー)
「磨き抜かれた技術と妥協のないコンセプトの輸入車専門のメーカー」
http://www.arqray.jp/

DDsport(ディー・ディー・シュポルト)
「欧州車に誇れるスタイルとサウンドをコンセプトに掲げるメーカー」
http://www.sect-corp.co.jp/

GAP(ジャーマンオートパーツ)
「クロームパーツを中心としたラインナップで幅広いメーカー」
http://www.germanautopartsinc.com/

MAE(ミュラー・オート・エンジニアリング)
「機能的なエキゾーストマフラーでワイド&ローをコンセプトのメーカー」
http://www.mae.net/

REMUS (レムス)
「ヨーロッパで磨きあげられた洗練のユーロスタイルマフラーのメーカー」
http://www.remus-japan.jp/

Sebring(セブリング)
「スポーツマフラーメーカーとしてオーストリアに設立されたメーカー」
http://www.sebring.at/
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2008年04月08日

メルセデス・ベンツのエアロパーツメーカー

前回は代表的なメルセデス・ベンツのチューニングメーカー
紹介したので、各パーツにおけるパーツメーカーを紹介する。

第一回はメルセデス・ベンツのエアロパーツを扱うメーカー編。


メルセデス・ベンツのエアロパーツメーカー

ANIES(アニーズ)
「メルセデス・ベンツを専門としたジャパニーズチューナー」
http://www.anies.jp/

AUTO COUTURE(オートクチュール)
「エアロパーツメーカーEVOLUTIONのラグジュアリー系エアロブランド」
http://www.auto-couture.com/

BRANEW(ブランニュー)
「日本人が乗る輸入車を和の心を以ってセンスアップしていくジャパニーズチューナー」
http://www.branew.jp/

DYNAMIC PERFORMANCE(ダイナミックパフォーマンス)
「高品質車にマッチした内装品の製造がメインのドイツチューナー)
http://www.dynamic-performance.co.uk/

WALD(ヴァルド)
「欧州に憧れ続け、挑戦し続けるジャパニーズチューナー」
http://www.wald.co.jp/

VITT(ビット)
「独自のスタンスで理想の時代を見続けるジャパニーズチューナー」
http://www.vitt.jp/
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